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復讐の復習

  • NEKHAM フリーメイスンリーが不用意に旧約だか何だかからパクってきたもの。ヒラム・アビフだかメートルジャック(ジャック・ド=モレーの方)のナニと関連するらしく、テンプル騎士団と関連説の関係で出来た。さう言ふわけで「NEKHAM ADONAI」と唱へるらしい。この儀礼を、メースンリーでは「削除するかしないか」でもめまくった、といふ。
  • ゴーエル・ハッダーム 旧約では一応、やられたらやり返せ、と言ふのが保障されてゐる。でも冤罪だと困るので、「逃れの町」といふのが設定され、復讐される方はそこでのラビの兼任市長さんにかくまってもらって、「そいつは本当に仇か」の検定を受け、冤罪か否かを判断される。それでもアダであると言はれた場合以外に、市長さんなラビが死ぬと、かたきの「血はない」さうである。
  • 銀河英雄伝説 基本的人権がどうたらではないけども、復讐は肯定的。シリウスで立ち上がった反逆者の戦闘担当者は、ヒマラヤへ引き籠って抵抗と言ふかなんと言ふかをする地球軍へ、かっこいいことをこいてやっつけ、ラインハルトは自身を弑し奉らんとした地球教の人を一回壊滅し、そのラインハルト「金髪の儒子」はヴェスターラントで駆除された人民の関係者から「ネガキャンのネタに見殺し」の復讐をされかけ、でもローエングラム公は「子作りできる程度にこます」くらゐ悩む割に、テロリスト氏の処遇についていろいろ苦慮し、ラスト近くで楊さんをアレした、ただのカルト教団以外の何物でもない地球教団の偉い人は、帝国と友好関係を持ったユリアンの手でやられる。
  • 押井守 なんとなく作品 Pax japonica「雷轟」では、「フェーデなき日本」がハワイ獲ったり、ベトナムで戦争したり する。「アヴァロン(小説の方)」では、自然法としての復讐のルール(やられたらやり返す 倍じゃなくてN倍返しで)がぺろっと紹介。「イノセンス」では、やの付く自由業さんの襲名の絶対条件として、「先代の報復」が上がる。この場合人形さんが組長さんのイノウエさんをやっつけたので、その製作者さんAであるヴォーカーソンさんがやられる。
  • もののけ姫 エボシ御前は山犬への復讐をさせる エボシをやっつけたモロの君の復讐はアシタカヒコさんが認める。
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