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ポドエロトマニアな脚フェチ

白川静 「字統 新装普及版 」を見て、「客」が、御霊屋へ神が降臨する形であり、神は足の形で表される、と言ふのを知った後で、「攻殻機動隊 (1) KCデラックス 」みたら、草薙素子少佐が何ぞと会ふシーンで、それが機械へ「脚」が降臨する と言ふ形で表現されてゐた。ちょっと感動した。いいけど「妖怪HUNTER (BUNCH COMICS) 」の方でも、客人!は足型で降臨する。なんかアレなナニな割に、「原作者」諸星大二郎同様、「灯籠でまれ人が見える」演出は、多分五行思想を勉強して描いてる感じがない。

 で、有名ならしい「攻殻に出てくるアンドロイドに着けられたカビの名前の「アルナルテリア」は実は「アルテルナリア」の誤植」といふのが広まってる頃出た うわぁ講談社だ、しかも作者が関西人らしい上に「漫画の描き方を知らない」でこの道入ってたと言ふ石川雅之もやしもん」で、そのアルテルナリヤさんが登場されたさうだ。

 で、この作品は、作者が脚フェチである為、いろいろな脚を持つお姉さんが、いろいろ出てきたり、対してアレくらゐの経験則ならわかりさうな「美人の女性は一人につき一人しかかけない」と言ふのを無視してつまり「同じやうな顔のお姉さんがいっぱい」でたり、するのだが、アルテルナリヤさんを見たことがない時点で言ふのもなんであるが、ある説教のシーンで、「バニーガールで」例へると言ふのがあった。訓練を積んだ読者の視線は、さう言ふ拙いながらも描かれる、「視線が移動するところ」へ「バニーと言ったら白エリ白ソデ燕尾服」とか書かれるバニーさんの足を置く構図であった筈である。

 

 

 多分さう言ふ「正義の乗るメディア」がどうたらには、「主人公の「目」を証明する長谷川の水虫」は入らないと思ふけども。

 

 折口信夫先生の本(難しいって 講演会なので比較的まあ 先生コカイン喰ひすぎです)読んでたら、反閇は「魂を抑へ」「邪霊を祓ふ」儀礼である、で伝播がどうとかはうにゃうにゃだけども、ウ歩はこれと同じである とかあった。

 

 さう言へば講談社つながりで、鬼灯の冷徹の「アニメやゲームでそこそこ見かけるあの技」で、術師は反閇と言ふか、へんな足さばきをしてはゐる(通常のセオリーなら 北斗7星の形に足を運ぶはずだけどこれはー)。こっちの方はまとも。猫好好ちゃんだけでなくて「大熊猫好好」ちゃんていう、何かがゐらっしゃるらしいのだが、チャイニーズエンジェルでなんとかパンダがゐる上にあそこの従業員そのアニメのファンいっぱいだからなぁ、足ダン(ウサギだから)必至だなぁ。