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バスク・エキゾティック

 バスク関係の、二十一世紀には、大人しい路線へ行くとか言っておられる、ETAの人は、なんか「エウスカディ タ アスカタスナ」の名前に近代的ノモスとしてのバスク国家建設するぞ的な臭ひがあるのである。

 

 で略称は屠畜者蔑視に基づく言ひ変へに、唯々諾々と従ふ体制の犬的な朝日放送とかの報道で、その組織がやる可能性があった場合「ETA」と言ふ略称を、マジでやらず、「バスク 祖国と自由」といちいち言ってゐたのである。前近代的な国家としてのナショナリズムに基づいた呼称で、バスクの人が激おこなアレがバスクだったらいやである。  で日本とかの、バスク関係の本。

 源義経がユーラシアを侵略征服同化併呑した後に、子孫へ家督を譲って一族が、版図の最西端であるバスクの気候温暖な地方へ隠遁しそこの祖となったと言ふトンd・・・偉大なる説を展開した博士が、宿敵蛸博士と激烈な抗争をするのである。そんで以て風博士は、バスク地方のジャパニーズ美少女をめとるのである。結構良いのである。

 

 1950年代に核実験の煽りで消滅した、島のみに生息してゐた哺乳類 鼻行類の研究書。多分ハイアイアイ群島は大東亜戦争中、絶対防衛圏に所属してゐた筈である。中はあまりにも楽園すぎて、退化に次ぐ退化を重ね、ついにはプラナリアみたいなのになってしまった、でも哺乳類がゐる。多分今棲息してゐたら、「DNA調べたら哺乳類と判明」とか出ると思ふ。で、著者がバスク地方で素晴しい青春時代を送った関係で、バスク語の「夜警の鼻」「曲がりうねる鼻」を意味する先生方がハイアイアイ群島行って、ゴキブリとか三葉虫とか「オーストリア系オーストラロイド」の土人をなんとなく研究して、哺乳類の、オスメスともにCカップくらゐのおっぱいがあって逆立ちしてゐる生き物を見たりしてゐたさうである。  

椋鳩十の本 第2巻 鷲の唄―山窩物語 椋鳩十の本 第3巻 山の恋―山窩物語

 

 嘗て日本にゐたことになってゐるサンカのいろいろを書く。アナグマに蜂蜜付けて喰ふとかは美味さうである。でロケ地バスクの辺ださうである。