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ゲオルギクス

農耕 芸る術

 ぼおおお
 ママンの実家の 耕作放置田を耕して何かを作ってゐる 地方の言葉で「みやましい」(ポジティヴなニュアンスの南信方言 標準語化不能)土地なので、作物はよくできる。
水田跡にはクローバー(窒素固定をする)フィールドが広がり、アリの巣もある(窒素とかを固めてゐる)が、スギナフローラも広がってゐる。しかも土筆がない。
 で、大根であるが、なんか、「京都大学探検部」とやらの雄であるらしい。中尾佐助大先生が、大麦をなんちゃって栽培する上に、大根とか育ててゐる日本の農耕文化を調べてゐたら、お芋さん畑で稲などを栽培する「照葉樹林文化」の他に「地中海農耕文化」が来日してゐる、と言っていいてふことになり、その中東起源・アフリカ起源コラボ農耕文化が、ナラ林に生えてゐることから「ナラ林文化」と名付けた。いいけど初期にはアフリカ起源のサバンナ農耕文化は、その辺がイスラムであることから「カリフカルチャー」地中海農耕文化は「ラビカルチャー」と言ってゐた。

その中尾説の影響を受けた宮崎駿監督作品『千と千尋の神隠し』に、「オシラサマ」と称する大根のやうな神様が、ヒロインとエレベーターに乗り、ほがひを垂れるでもなくすれ違ふ。

さういや『美味しんぼ』で、大根が賞賛されるとか、宮崎御大のお弟子が監督した『茄子 アンダルシアの夏』が、「ナショナル・アイデンティティとしての栽培植物」を構ってゐたり、この伝でいくと『マスターキートン』では、「中尾佐助も認める 欧州文明の中継地 ドナウセンター」を主人公(日本人と英国人の合の子)が探したりはあるのだが、
ジブリでやってない。

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