沖縄の巫女考

 谷川健一氏が、カンカカリヤと呼ばれる沖縄の宗教団体を取材した際 その巫女が、まづテンション高くて、とても明るくて の次に昭和初期の「警察による弾圧」を食らって困った と言ふ怨念話が と言ふ話があった。(谷川健一著作集 第7巻 P124)

 故 森光子さんが声をあてる『もののけ姫』の「ひいさま」は、「暴力のシステム」から追ひ出さなければならない「やんちゃちんこ」の兄ちゃんをきちんと処断する、毅然とした族長らしきものであるが、監督は声優へ
「陽気な卑弥呼
のやうにやってくださいと指導してゐる。東北関係なんだから、「暗い」でいいやうな気もするが、ひいさまは明るくふるまってゐる。

 いつだったかのTV番組で見たユタのおばはんも 陽気だった。
聞得大君(ちふいいぢん) 鳴響む(とよむ)精高子(せだかこ マナを結構持つでいい はづ)は不明である。

 

 

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