摂理とか 世界基督教統一神霊協会だか世界平和統一家庭連合(ナザレのイエスはいまだにママンを「婦人」とかこいてるのだがどうしてその信者と称するものが家族とか言ふのかは不明っつうか家族がどうとかはキリスト教から行って異端なんだけど)
の構造として、
メインを個別的問題設定にする。
奥に入ると初めて縮約的問題設定が入る
といふ、一見すると理想的なものがある。
某SEALDsみたいに、キリスト教の関係ですとか言ってる上で、戦争行きたくなくて震えるんなら問題はないのである。
壺売ったりサッカーやったりと言ふのを、傳道の際に言はないらしい。 原罪は姦淫だのの間に、なんかブランクがあるさうなのである。
アメリカなんかで、傳道の傳統からマルチ商法が出来たわけであるが、何度でもいふ、この個別的問題設定をホストに据えた個別的問題設定の宗教、に行くべく血の努力をしてゐる訳である。
困ったものだ。